開けてみた『毎月届く オーガニック・フェアトレードのスローコーヒー』コーヒー定期便 2018.3

サブスクのある生活  -  2018年03月10日
開けてみた『毎月届く オーガニック・フェアトレードのスローコーヒー』コーヒー定期便 2018.3

(※記載の価格は記事作成時の価格です)


『毎月1回、定額・定期購入』専門のオンラインショッピングモール subsc(サブスク)

「実際どうなの?」

「何がどのくらい入ってるのかな?」

そんな疑問をお持ちの方のために、subsc(サブスク)スタッフ自腹(!)企画としてスタッフが自分で購入し実際どうなのかをレポートします!


こんにちは。subsc(サブスク)スタッフです。  

今回ご紹介するのは『SlowCoffee』さんの、 

『焙煎したて!!オーガニック・フェアトレードのスローコーヒー(粉)500gを毎月お届け』 
https://subsc.jp/products/91

「オーガニック・フェアトレードコーヒーのSlowCoffeeが焙煎!! エクアドル、メキシコ、コロンビア、東ティモールのどれかのコーヒー500gをお送り致します」というものです。


今回届いたのは「いいっすよティモール」

開けてみた『毎月届く オーガニック・フェアトレードのスローコーヒー』コーヒー定期便 2018.3


SlowCofeeさんでは、良質な「オーガニックコーヒー豆のみ」を「フェアトレード」で輸入し「自社で焙煎」しています。

今回届いたのは『東ティモール産・いいっすよティモール』

「EAST TIMOR」だから「いいっすよティモール」だったんですね・・・


化学合成農薬・化学肥料は一切使用せず栽培されているこのコーヒー。

『マイルドな飲み口で、甘い余韻がひろがります。「アジアにも美味しいコーヒーがあるんだ」と感じさせてくれる香り高いコーヒーです。

10年以上前から農村の経済的自立と品質向上に取組み、いまでは高品質なコーヒーを安定供給しています。』

とのこと。


コーヒーを上手く淹れるのは難しいですね

開けてみた『毎月届く オーガニック・フェアトレードのスローコーヒー』コーヒー定期便 2018.3


わが家にスローコーヒーが届くようになって早4ヶ月。

それまでほとんど自宅で本格的なコーヒーを飲むことはなかったんですが、やはりコーヒーを淹れるって難しいなと感じています。

画像の中央にあるのはアクなんでしょうか・・・商品ページで使われてる画像のようにはなかなかいきません。

実際にやってみると色々と気になりだし、少しでもうまく淹れられるコツなないかと調べてみたり。

奥深いですね。コーヒー道。


飲んでみました

開けてみた『毎月届く オーガニック・フェアトレードのスローコーヒー』コーヒー定期便 2018.3


今回は同じくsubsc(サブスク)で利用中のチョコレートと一緒に!
https://subsc.jp/products/104

まだまだ淹れ方に改善の余地はあるものの、それでも十分に美味しい!

今回もまた違った美味しさ。

また1ヶ月味わうことでわかる深さがありそうですね。

『500g』という量がどのくらいなのかというと、

● コーヒー1杯あたり11g   
● 単純計算で 45 杯分  

とイメージしていただければと思います。 

ふだん仕事中は自販機でコーヒーを買って飲む機会が多いのですが、外でもスローコーヒーが飲みたいなと思うようになり、いま持ち運び用の水筒(マグ?)を物色中です。

これでスローコーヒー4種類を制覇したので、次回は最初にとどいた「ちょっとすごいコーヒーを」が届くのかな?

それまでじっくりと「いいっすよティモール」を楽しみます。


ちなみにご注文の締め切りは   

毎月最終日の午前8時59分、    

お届けは翌月の5日〜10日の間です。 



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