subsc(サブスク)は、全国の注目ショップが厳選したアイテムを「
毎月1回・定額」でお届けする
サブスクリプションボックス (定期便) 専門のオンラインショッピングモールです。(参考:
サブスクリプションボックスとは?)
「subsc(サブスク)とは?」
「毎月届くって実際どうなの?」
「何がどのくらい届くの?」
そんな疑問をお持ちの方のために、
subsc スタッフが自分で購入し、実際どうなのかをレポートします!
今回ご紹介するのは京都の自家焙煎コーヒースタンド
Coffee Base KANONDO (コーヒーベース・カンオンドウ) さんの、
【200g×1種 エコノミーコース】焙煎したてのスペシャルティコーヒー豆を毎月お届けします
(月額 1,598円/送料・消費税込み)
世界の総流通量のわずか5%しかないといわれるスペシャルティコーヒーを “毎月1回・定額で” 届けてくれる「
スペシャルティコーヒーのサブスクリプションボックス(定期便) 」です。
※ 1回ご利用後の解約やスキップ(1回お休み)も可能です。
※ お届け先の指定や変更も可能です。
京都・四条烏丸にある自家焙煎コーヒースタンド、
Coffee Base KANONDOさんによるサブスクリプションボックス (定期便) では、シーズンに合わせたおすすめのスペシャルティーコーヒー豆を
発送する直前に焙煎し、毎月1回・届けてくれます。
こちらの
【200g×1種 エコノミーコース】での発送は、ポストに投函(レターパック)されます。
手動式のミルでコーヒー豆を挽き、ハンドドリップでコーヒーを淹れました。「コーヒー豆をひく」という作業はなかなか手間のかかるものですが、無心で手動ミルのハンドルをまわしていると、何だかリフレッシュされる気がします。
Coffee Base KANONDOさんのコーヒー豆が入ったパッケージは、密封できるチャック式なので保存にも便利です。
この日は、同じく
subsc に出店している「
十勝野フロマージュさん」から “十勝野バター” が届いていたので、バタートーストをつくり、今回のスペシャルティコーヒーをいただきました。見た目はシンプルながらとてもリッチな気分になれる美味しい朝食になりました。
Coffe Base KANONDOさんで扱っているスペシャルティコーヒーは、
世界で流通しているうちのわずか5%といわれ、国際審査員によって80点以上のスコアを付けられたコーヒー豆で、生産国だけでなく、生産地域や農園までトレーサブル(追跡可能)な特別なコーヒー豆。
その特別なスペシャルティコーヒーが、焙煎したての新鮮な状態で毎月届く「
スペシャリティコーヒーのサブスクリプションボックス (定期便)」。
来月はどんなコーヒーが京都から届くのでしょうか。楽しみに待ちたいと思います。
● 約20杯分。1日に1杯飲むか飲まないかという方におすすめ。
【200g×1種 エコノミーコース】
(月額 1,598円/送料・消費税込み)
● 約30杯分。コーヒーは毎日飲むという方におすすめ。
【100g×3種 エコノミーコース】
(月額 2,570円/送料・消費税込み)
● 約60杯分。ご夫婦やカップルでコーヒーは毎日、またはオフィスでコーヒーを飲むという方に。
【200g×3種 スーペリアコース】
(月額 4,622円/送料・消費税込み)
● subsc(サブスク)とは
全国の注目ショップが厳選したアイテムを「毎月1回・定額」でお届けする
サブスクリプションボックス(定期便)専門のオンラインショッピングモールです。
● 毎月1回お届け
毎月5日~10日の間に各ストアよりお届けします。料金は月末日に1ヶ月分をクレジット払いにて自動でお支払いただきます。
● いつでも解約可能
いつでもかんたんに定期購入を停止することができます。1回のみご利用後の解約やスキップ(1回お休み)も可能です。