【豚肉のサブスク】山西牧場 ぶたづくし定期便《 アイスバイン 》

サブスクのある生活  -  2020年12月26日
【豚肉のサブスク】山西牧場 ぶたづくし定期便《 アイスバイン 》


subsc(サブスク)は、全国の注目ショップが厳選したアイテムを「毎月1回・定額」でお届けするサブスクリプションボックス (定期便) 専門のオンラインショッピングモールです。(参考:サブスクリプションボックスとは?)

「subsc (サブスク) とは?」
「毎月届くってどうなの?」
「実際に何が届くか気になる」

という方へ、subsc スタッフが実際に利用してみた様子をレポートします! 

今回ご紹介するのは「山西牧場」さんの、
山西牧場 ぶたづくし定期便
(月額 4,000円/送料・消費税込み)

茨城県坂東市にて養豚業を営む山西牧場さんが、バラ肉・ロース肉といった精肉や、ハム・レトルトカレーなどの加工品を厳選し “毎月1回・定額” で届けてくれる「豚肉のサブスクリプションボックス (定期便) 」です。  

※ 1回ご利用後の解約やスキップ (1回お休み) も可能です。
※ お届け先の指定や変更も可能です。


山西牧場「3 é mon アイスバイン」

【豚肉のサブスク】山西牧場 ぶたづくし定期便《 アイスバイン 》


【豚肉のサブスク】山西牧場 ぶたづくし定期便《 アイスバイン 》


毎月1回届く、山西牧場「ぶたづくし定期便」が到着。今回 (2020年12月) 届いたのは「アイスバイン」でした!

毎回同封されている山西牧場・倉持代表からの手紙には、
「聴き慣れない名前かもしれませんが、簡単にご説明すると豚の骨付きスネ肉の煮込みです!ドイツの代表的な家庭料理で、じっくりとスネ肉を丸ごと煮込むことで繊維質ながらしっとりと、そしてコラーゲンたっぷりな関節部分がトロッとした仕上がりになっております。」とありました。

この「3 é mon」とは、山西牧場さんが農場直送でお届けする豚の加工品ブランドです。( 3 é mon ブランドサイト )


山西牧場 アイスバインを味わう

【豚肉のサブスク】山西牧場 ぶたづくし定期便《 アイスバイン 》


【豚肉のサブスク】山西牧場 ぶたづくし定期便《 アイスバイン 》


見た目のインパクトもある今回の「アイスバイン」。真空パックのまま湯煎で15分ほど温めるだけで出来上がりです。同封の手紙に書かれていたおすすめの付け合わせ、ザワークラウト (キャベツの酢漬け)、じゃがいも、粒マスタードを用意して、いよいよ実食。これは美味しい!食欲をかきたてる香りとやわらかな食感、濃厚な味わい。食べた一同が「えっ、これ豚肉なの?」というリアクション。豚肉の美味しさの新たな一面を知ることができた逸品でした。


山西牧場の豚肉が毎月届くサブスクリプションボックス

【豚肉のサブスク】山西牧場 ぶたづくし定期便《 アイスバイン 》


肉のおいしさは脂で決まる」という信念から、美味しさにとことんこだわって生産された山西牧場さんの豚肉。その山西牧場さんの豚肉が、さまざまな形で “毎月1回・定額で” 届く「豚肉のサブスクリプションボックス (定期便)」。

● 精肉 
「バラ」「ロース」「肩ロース」など、さっと焼くだけで食べられる形で。

● 加工品 
 「ハム (スライス・ステーキ) 」「ベーコン」「ペッパーハム」「ソーセージ」「フランクフルト」「レトルトカレー」 など、手軽に食べられて存分にお肉の旨みを感じられる形で。

これらの精肉・加工品から厳選し、毎月1回、山西牧場さんが届けてくれます。
次回はどんな山西牧場の豚肉が届くのでしょうか?楽しみに待ちたいと思います。

山西牧場 ぶたづくし定期便
(月額 4,000円/送料・消費税込み)


● subsc(サブスク)とは

全国の注目ショップが厳選したアイテムを「毎月1回・定額」でお届けするサブスクリプションボックス(定期便)専門のオンラインショッピングモールです。


● 毎月1回お届け 

毎月5日~10日の間に各ストアよりお届けします。料金は月末日に1ヶ月分をクレジット払いにて自動でお支払いただきます。


● いつでも解約可能

いつでもかんたんに定期購入を停止することができます。1回のみご利用後の解約やスキップ(1回お休み)も可能です。



初回 500円OFFクーポン プレゼント/クーポン利用方法はこちら
初回 500円OFFクーポン プレゼント/

subsc|サブスク【毎月1回・定額で届く通販モール】
subsc|サブスク
【毎月1回・定額で届く通販モール】
subsc(サブスク)は、全国の注目ショップが厳選した商品を “毎月1回・定額” でお届けする「サブスクリプションボックス/定期便」専門のショッピングモールです。



サブスクコラム 記事一覧 はこちら

subsc(サブスク)トップページへ