【魚のサブスク】南紀白浜のとれたての魚をお刺身で!CAS凍結で毎月届く定期便(2023年5月)

サブスクのある生活  -  2023年05月14日
【魚のサブスク】南紀白浜のとれたての魚をお刺身で!CAS凍結で毎月届く定期便(2023年5月)


subsc(サブスク)は、全国の注目ショップが厳選したアイテムを「毎月1回・定額」でお届けするサブスクリプションボックス (定期便) 専門のオンラインショッピングモールです。(参考:サブスクリプションボックスとは?)

「subsc (サブスク) とは?」
「毎月届くってどうなの?」
「実際に何が届くか気になる」

という方へ、subsc スタッフが実際に利用してみた様子をレポートします!  

今回ご紹介するのは和歌山県 “フィッシャーマンズワーフ白浜” さんの、

南紀白浜のとれたての魚介類を刺身・お造りで。新鮮なまま『CAS凍結』で毎月届く定期便
(月額 4,980円/送料・消費税込み)

新鮮な魚介類が “毎月1回・定額” で届く「刺身のサブスクリプションボックス (定期便) 」です。

新鮮なお刺身が届くことも大きな魅力ですが、鮮度を保つために 魚の細胞を傷めずに新鮮なまま冷凍する「CAS (キャス) 冷凍」という特殊冷凍技術を利用していることも大きな特徴です。 

  • 1回ご利用後の解約やスキップ (1回お休み) も可能です。
  • お届け先の指定や変更も可能です。





お刺身のサブスクがCAS冷凍で到着

【魚のサブスク】南紀白浜のとれたての魚をお刺身で!CAS凍結で毎月届く定期便(2023年5月)


【魚のサブスク】南紀白浜のとれたての魚をお刺身で!CAS凍結で毎月届く定期便(2023年5月)


フィッシャーマンズワーフ白浜さんから届く「お刺身のサブスクリプションボックス (定期便) 」は、毎月1回・CAS冷凍された状態で届きます (冷凍便)。

subsc ではお届け先の指定ができるため、ご自宅用としてはもちろん「毎月贈る、お刺身・お造りのギフト」としてもおすすめです。

今月 (2022年5月) 届いたお刺身は、
● キハダマグロの刺身(200g x2)
● アオリイカの刺身(2人前)

でした!


キハダマグロの刺身

【魚のサブスク】南紀白浜のとれたての魚をお刺身で!CAS凍結で毎月届く定期便(2023年5月)



アオリイカの刺身

【魚のサブスク】南紀白浜のとれたての魚をお刺身で!CAS凍結で毎月届く定期便(2023年5月)


CAS冷凍されたお刺身の解凍方法はとてもかんたん、袋のまま流水解凍するだけです。お刺身はカットされた状態で届いたため、解凍後はそのまま食べることができます。

魚の細胞を傷めずに新鮮なまま急速冷凍する「CAS(キャス)凍結」ならではのお刺身を、今月も堪能しました!


CAS冷凍で毎月届く刺身のサブスクリプションボックス

【魚のサブスク】南紀白浜のとれたての魚をお刺身で!CAS凍結で毎月届く定期便(2023年5月)


フィッシャーマンズワーフ白浜さんが新鮮な魚介類を「CAS冷凍」した状態で毎月届けてくれる「刺身のサブスクリプションボックス (定期便/頒布会) 」

和歌山県・南紀白浜の漁師たちが新鮮な魚介類を「お刺身・お造り」にして、大人2~3名が1回の食事で食べる量を目安に届けてくれます。

月替わりで届く南紀白浜のお刺身セットをぜひお楽しみください。

南紀白浜のとれたての魚介類を刺身・お造りで。新鮮なまま『CAS凍結』で毎月届く定期便
(月額 4,980円/送料・消費税込み)


◆ 多彩な魚料理セットが毎月届くこちらも!
南紀白浜の新鮮な魚を多彩な料理で。作りたてを再現する『CAS凍結』で毎月届く定期便
(月額 6,000円/送料・消費税込み)



● subsc(サブスク)とは

全国の注目ショップが厳選したアイテムを「毎月1回・定額」でお届けするサブスクリプションボックス(定期便)専門のオンラインショッピングモールです。


● 毎月1回お届け 

毎月5日~10日の間に各ストアよりお届けします。料金は月末日に1ヶ月分をクレジット払いにて自動でお支払いただきます。


● いつでも解約可能

いつでもかんたんに定期購入を停止することができます。1回のみご利用後の解約やスキップ(1回お休み)も可能です。



初回 500円OFFクーポン プレゼント/クーポン利用方法はこちら
初回 500円OFFクーポン プレゼント/

subsc|サブスク【毎月1回・定額で届く通販モール】
subsc|サブスク
【毎月1回・定額で届く通販モール】
subsc(サブスク)は、全国の注目ショップが厳選した商品を “毎月1回・定額” でお届けする「サブスクリプションボックス/定期便」専門のショッピングモールです。



サブスクコラム 記事一覧 はこちら

subsc(サブスク)トップページへ