subsc(サブスク)は、全国の注目ショップが厳選したアイテムを「
毎月1回・定額」でお届けする
サブスクリプションボックス (定期便) 専門のオンラインショッピングモールです。 (参考:
サブスクリプションボックスとは?)
「subsc(サブスク)とは?」
「毎月届くって実際どうなの?」
「何がどのくらい届くの?」
そんな疑問をお持ちの方のために、subsc(サブスク)スタッフが自分で購入し、実際どうなのかをレポートします!
今回ご紹介するのは和歌山県 “
フィッシャーマンズワーフ白浜” さんの
「
南紀白浜の新鮮な魚を多彩な料理で。創りたてを再現する『CAS凍結』で毎月届く定期便」
(月額 6,000円/送料・消費税込み)
旬の新鮮な魚介類が “
毎月1回・定額” で届く「
魚のサブスクリプションボックス (定期便) 」です。
新鮮な海産物が届くことも大きな魅力ですが、その新鮮さをお届け先で再現するために、
魚の細胞を傷めずに新鮮なまま冷凍する「CAS(キャス)凍結」という特殊冷凍技術を利用していることも大きな特徴です。
※ 1回ご利用後の解約やスキップ(1回お休み)も可能です。
※ お届け先の指定や変更も可能です。
フィッシャーマンズワーフ白浜さんから届く「魚のサブスクリプションボックス (定期便) 」は、CAS (キャス) 冷凍された状態で届きます(冷凍便)。毎回とても丁寧に梱包されています。
特殊な冷凍技術である CAS (キャス) 凍結ですが、解凍方法はとてもかんたんです。うつぼと割り下も袋のまま流水解凍することでかんたんに解凍することができました。
(同封の手紙より抜粋)
ウツボといえばグロテスクで獰猛な姿を思い浮かべますが、外見に似合わずさっぱりとした上品なお味で、うす造りにするとフグと間違えるほどの美味しさです。和歌山県では古くから食され、良質のたんぱく質とたっぷりのコラーゲン、カルシウムなどを豊富に含んでおり「美人食」と言われております。地元では唐揚げやしゃぶしゃぶ、かば焼き、たたきなどで食べられます。
新鮮な活ウツボを、フィッシャーマンズワーフ白浜の職人さんが一匹づつ丁寧に「神経抜き」「骨抜き」をした状態で届けてくれました。
うつぼのすき焼き用に野菜、豆腐も用意しました。(※こちらは別途購入してきたものです)
うつぼのすき焼き!
解凍したすき焼き用の割り下を鍋に入れ、うつぼ、野菜、豆腐を入れて煮込めば出来上がり。かんたんにうつぼのすき焼きが完成しました。
実食!うつぼのすき焼き
うつぼを食べること自体が初めてだったのですが、さっぱりとした味わい、少しモチモチとした食感でとても美味しくいただきました。「美人食」と呼ばれるほどコラーゲンやタンパク質が含まれていると聞くと一層美味しく感じます。
天然紀州ヒロメを酢の物に
今回 “心ばかりのお品” としてCAS凍結された「
天然紀州ひろめ」が入っていました。
(同封の手紙より抜粋)
収穫時期は1月下旬から4月上旬。全国でも限られた海域にしか分布していない非常に希少な海藻です。柔らかくてとろみがあり、シャキシャキとした独特の食感・歯ごたえが特長で、地元でも高い人気があります。
こちらもCASされた状態から流水解凍していただきました。まずはきゅうりと一緒に酢の物に。
天然紀州ヒロメの味噌汁
続いてはお味噌汁にしていただきました。希少な海藻であるヒロメを新鮮な状態でいただけるのもCAS凍結ならでは。しゃぶしゃぶにしてポン酢で食べるのが特におすすめなのだそうです。
CAS冷凍で毎月届く、魚のサブスクリプションボックス
フィッシャーマンズワーフ白浜さんが新鮮な魚介類を「CAS凍結」した状態で毎月届けてくれる「
鮮魚のサブスクリプションボックス (魚の定期便/頒布会) 」
毎回、大人2~3名が1回の食事で食べる量を目安に届けてくれます。
今回は初体験の「うつぼのすき焼き」と「天然紀州ひろめ」を満喫しました!
同封のお手紙によると、次回( 4月5日〜10日お届け)は「
旬の天然真鯛づくし」を予定しているそうです!(※ご注文締切済み)
「
南紀白浜の新鮮な魚を多彩な料理で。創りたてを再現する『CAS凍結』で毎月届く定期便」
(月額 6,000円/送料・消費税込み)
● subsc(サブスク)とは
全国の注目ショップが厳選したアイテムを「毎月1回・定額」でお届けする
サブスクリプションボックス(定期便)専門のオンラインショッピングモールです。
● 毎月1回お届け
毎月5日~10日の間に各ストアよりお届けします。料金は月末日に1ヶ月分をクレジット払いにて自動でお支払いただきます。
● いつでも解約可能
いつでもかんたんに定期購入を停止することができます。1回のみご利用後の解約やスキップ(1回お休み)も可能です。